プライスリスト 心斎橋すぐの歯科

個々の状況に応じた多種多様な自費料金

治療内容や治療方針をしっかり確認していただいた上で、治療に必要な費用を詳細にご説明させていただきます。ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
［税込価格はすべて10%の場合での表記です。］
［価格はすべて一般的な料金であり、症例により異なる場合があります事をご了承下さい。］

---

予防歯科 プライスサンプル

ティースポリッシング（歯の着色除去）

¥3,000〜¥6,000
(税込) ¥3,300〜¥6,600

茶渋・タバコのヤニなど、歯ブラシで除去できない汚れを専用の器械を用いて除去し、歯を綺麗にします。

対象：歯の汚れ、着色が気になる方

ティースクリーニング（歯石除去）

¥4,000
(税込) ¥4,400

超音波の機械を使って歯石を除去し、最後にポリッシングをおこないます。また超音波の苦手な方も、超音波を使わず他の器具を用いて除去することも可能ですので、ご遠慮なくお申し付けください。

対象：歯石が気になる方

ティースケア（お口全体のケア）

¥12,000
(税込) ¥13,200

お口の中の健康状態をチェックし、ご説明した後、歯垢・歯石・茶渋・タバコのヤニなどを除去、フロッシング、ブラッシング、ポリッシングをおこない歯を綺麗にします。【歯ブラシ進呈】

対象：歯の治療ではなく、お口全体を綺麗にしたい方

---

ホワイトニング プライスサンプル

ホワイトニング（薬液を用いた歯の漂白）

1顎 ¥21,000
(税込) ¥23,100
上下顎 ¥42,000
(税込) ¥46,200
＜約1時間＞

ご自宅にて、オーダーメイドのトレーと薬液を用い１日１〜２時間お口の中でご使用いただく治療です。（想定期間：約２週間程度）

対象：歯の色を白くされたい方

---

テンプレート治療 プライスサンプル

テンプレート矯正

¥400,000
(税込) ¥440,000
＜約2年間＞

非抜歯による全顎矯正(特に反対咬合の方におすすめです)

---

インプラント プライスサンプル

インプラント診断料

¥40,000
(税込) ¥44,000

---

インプラント植立手術（1本）

¥200,000
(税込) ¥220,000

---

インプラント上部構造（1本）

¥190,000
(税込) ¥209,000

---

審美歯科 プライスサンプル

つめもの

オールセラミック

¥50,000
(税込) ¥55,000

---

金歯（ゴールド）

¥50,000
(税込) ¥55,000

---

かぶせもの

ラミネートべニア

¥105,000
(税込) ¥115,500

---

セラミッククラウン

¥150,000
(税込) ¥165,000

---

オールセラミック

¥130,000
(税込) ¥143,000

---

メタルセラミック

¥130,000
(税込) ¥143,000

---

金歯（ゴールド）

¥70,000
(税込) ¥77,000

---

審美義歯(精密入れ歯) プライスサンプル

ノンクラスプデンチャー

別途料金

上記料金には、陶歯、金属歯、クラスプなどの料金は含まれません。

---

チタン床

¥340,000
(税込) ¥374,000

---

コバルト床

¥260,000
(税込) ¥286,000

---

コーヌス義歯

¥500,000
(税込) ¥550,000

---

磁性アタッチメント義歯

¥600,000
(税込) ¥660,000

---

（1歯につき／上部構造は別になります）

---

医療費控除について

みなさん、歯科治療の治療費が医療費控除の対象になることをご存知でしょうか？

１年間で高額の医療費を払った場合（原則的には10万円以上支払った人）は確定申告をすれば税金が戻ってきます。結構知られてないみたいなので、歯科治療をされるみなさんは是非参考にして申告してくださいね。詳しくは治療を受ける医院様にご相談ください。

医療費控除の条件

• 本人または家族（生計をともにする配偶者やその他の親族）のために支払った医療費であること。
• その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。

医療費控除の対象となる金額

医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万)です。

(実際に支払った医療費の合計額)－(1)の金額)－(2)の金額

1)保険金などで補てんされる金額

(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金など

2)10万円

(注)その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5％の金額

医療費控除の申告期間

医療費控除の申告期間は過去5年間は有効です。申告をお忘れになられてる方は5年以内であれば受けられるますので、お早めに申告してください。

通院費も医療費控除の対象になる？

原則として治療のための通院費も医療費控除の対象になります。

お子さんが小さいためお母さんが付添わなければ通院できないようなときは、お母さんの交通費も通院費に含まれますよ。通院費として認められるのは交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価ですから、例えば、自家用車で通院したときのガソリン代といったものは、医療費控除の対象になりません。

医療費控除を受けるための手続き

医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。

その際、医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては、確定申告書に添付するか、提示することが必要です。

また給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も付けてください。

• 治療中に年が変わるときは、それぞれの年に支払った医療費の額が、各年分の医療費控除の対象となります。
• 健康保険組合などから補てんされる金額がある場合には、医療費から差し引く必要があります。

もっと詳しく知りたい方は

• 国税庁ホームページ
  http://www.nta.go.jp/
• 国税庁の税金相談室タックスアンサー
  http://www.taxanswer.nta.go.jp/